GARMIN 265 色鮮やかなAMOLEDとタッチディスプレイがお気に入り

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GARMIN 265 - レビュー

約5年間使ったGarmin Foreathrete 935からGarmin Forerunner 265に買い替えました。
935に不満はなかったものの、さすがにバッテリの持ちが悪くなってきたので、そろそろ買い替え時だなと思っていました。

買い替えにあたり、935ではランニングとゴルフでも使っていましたが、ゴルフはめっきりしなくなったのと、9シリーズは高いということで今回は対象外。

外せない機能では、SUICA血中酸素トラッキング機能があるタイプ。そして、AMOLEDの色鮮やかなディスプレイ。妥協したくないのはバッテリーの持ちで、やっぱり2週間くらいは持つタイプが欲しい。

この条件をクリアしていたのは265でした。
じつは一瞬だけ一つ前の機種255にしようか迷いました。935と同じディスプレイタイプで機能はほぼ同等。価格が1万円以上も安かったので、どちらで選んだら良いか迷ってしまいました。

結局、どうせ買うなら935と明らかに違いあるタイプがいいだろうと言うことで、AMOLEDのディスプレイを備えている265にしたという訳です。

タカマル
タカマル

それでは、265の仕様や気に入っているポイントなどを説明していきます。
これから購入を考えている方の参考になれば嬉しいです。

 

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本体仕様から

まずは、265255935の仕様の違いと気に入っている部分についてになります。

レンズ素材

935の「ガラス」から265は「 Gorilla Glass 3」となっています。
耐性と強度が上がっているので、傷付きにくくなった・・・はずですが、なんだかんだ心配なのでGarmin 純正の保護フィルムを貼って使ってます。

ゴリラガラスGorilla Glass
初代iPhoneの発売(2007年)に合わせてコーニングによって開発された特殊ガラスの名称
ゴリラガラス2は同じ強度を20%薄く実現
ゴリラガラス3は2013年に登場し、2よりも傷に対する耐性が従来の3倍、目に見える傷は40%減少、傷付いた後の強度は50%向上

 

ディスプレイタイプ / 解像度

265AMOLED(アクティブマトリクス式有機EL)を採用しているので、色鮮やかで解像度が高いとても綺麗な画質になりました。
935を使っていた頃もいろんなカラフルな色のウォッチフェイスをインストールしたり楽しんで使ってましたが、265AMOLEDのディスプレイを見たら、あまりの綺麗さに驚きました。
265を購入するとき255と機能があまり変わらないので迷ってましたが、色鮮やかで美しいフォントのディスプレイを眺めていると、265を選んでほんとに良かったなと思いました。
なんだかんだ、ディスプレイを
見てるだけで楽しいですし(笑)

garmin265-amoled2

AMOLED(アモレッド)
メリットは自ら発光し高コントラストで表示で且つ省電力である。そのため、
従来の液晶に比べて色の再現性が高いため、鮮やかできれいな画質で、視野角が広く画面が見やすいのが特徴。
デメリットは特定の色を長く表示させたりすると焼き付きが発生する可能性があるといわれている。また液晶よりも劣化が早いようである。
タカマル
タカマル

寿命は6万時間らしい。仮に24時間常時点灯しても7年弱は大丈夫なので、あまり気にしないほうが良さそうですね。

では、外での見やすさはどうなのでしょう?
直射日光の中、悪条件でどの程度の視野角があるか確認してみました。
ちょっと反射しているのはさておき、下の写真の通り斜めからみても、表示されている文字は確認出来ますね。
ランニングをするときでも、これだけ文字が見えるなら問題なしです。

GARMIN265-直射日光下での画面の見やすさ

 

タッチディスプレイ

265にはタッチディスプレイを備えているところが大きなポイントです。
最初は935と同じように4つのボタンで操作すれば良いので、タッチディスプレイは必要ないと思っていました。
・・・が、使ってみるとタッチディスプレイって便利なんですね。ボタンのみの場合、何回もボタンを押しながら操作を進めていくところですが、タッチディスプレイは指でなぞって画面を進めたり、アイコンを指で押すだけで操作出来るので、かなり便利で気に入ってます。

GARMIN265 タッチディスプレイ

タカマル
タカマル

265は従来通り4つのボタンでも操作は出来るし、両方の機能が使えるのはとっても便利ですよ。

稼働時間

Garminのスマートウォッチを選ぶ理由の一つは、通常使用でバッテリーの稼働時間が265で2週間弱持つところです。
普段は腕時計としても使うので、最低1週間以上はバッテリーが持って欲しいですね。
勝手にライバル視しているApple Watchも考えてみましたが、こちらは2〜3日で充電が必要みたいなので、今はまだApple Watchは選べないですね。

【比較表】 本体仕様

本体仕様 Forerunner 265 Forerunner 255 Foreathrete 935
レンズ素材 Corning Gorilla Glass 3 Corning Gorilla Glass 3 ガラス
ベゼル素材 FRP 繊維強化ポリマー 繊維強化ポリマー
QuickFit™ウォッチバンド
QuickReleaseバンド互換性
Quick Release
あり (22 mm)
Quick Release
あり (22 mm)
QuickFit
対応可能(22mm)
ストラップ素材 シリコン シリコン シリコン
サイズ 46.1 x 46.1 x 12.9 mm 45.6 x 45.6 x 12.9 mm 47 x 47 x 13.9 mm
重量 47g 49g 49g
防水等級 5 ATM 5 ATM 5 ATM
ディスプレイタイプ AMOLED
オプションで
常時表示モード
太陽光の下でも見やすい
半透過メモリインピクセル(MIP)
太陽光の下でも見やすい
半透過メモリインピクセル(MIP)
ディスプレイ 直径1.3インチ
(32.5 mm)
直径1.3インチ
(33 mm)
直径1.2インチ
(30.4 mm)
解像度 416 x 416 ピクセル 260 x 260 ピクセル 240 x 240 ピクセル
稼働時間 スマートウォッチモード
: 約13日間
GPSモード
: 約20時間
GPS+音楽再生モード
:約7時間
スマートウォッチモード
: 約14日間
GPSモード
: 約30時間
Smartモード
最大2週間
GPS/HRモード
:最大21時間
内蔵メモリ/履歴 8 GB 4 GB 64 MB

 

 

主な機能から

Garminといえば、やっぱりトレーニングとランニングに関する機能が優れている点ですね。
265の製品ページには

効果的なトレーニングや日頃の健康管理のための機能が搭載され、「すべての”走る人”」をサポートします。

と書かれている通り、走るために必要なトレーニング、計画、分析とサポートしてくれる機能が豊富なので、マラソン大会に出場しているランナーはGarminを着けている人が多いんじゃないかな?

トレーニング機能

トレーニングに関する沢山のメニューが標準で備わっています。もちろんGarmin Connet IQからアプリをダウンロードして追加すれば、さらに使いやすさがアップします。

GARMIN トレーニング機能

 

ランニング機能

Garminはランニングに関する機能が豊富です。区間毎のタイム、負荷がかかっている区間、リカバリー時間など、こういうのがあるだけで、走るのが楽しくなりますね。
ただ、数値をみてどうすれば改善出来るのかイマイチ理解が出来ていないので、宝の持ち腐れ感が満載ですけどね(汗)
とはいえ、快適にそして今より早く走るために必要なアドバイスをしてくれるので、あった方が確実に良いと思います。

内緒ですけど・・・
コロナ禍の前は週末に走っていましたが、最近はサボリ気味です(汗)
またいつか、マラソン大会に出場してみたいので、少しずつピッチを上げて完走出来る体を作らないといけないと思っている今日この頃です。

GARMIN-ランニング

肝心の機能としては、新しくなった265935とでは大きな差はないようですが、935では別売りのオプションを購入する必要があった機能が、オプションなしで対応するようになったが嬉しいですね。

他にGPSの精度を上げるため、GLONASS(ロシア)、みちびき(補完信号)に加えて、3つのセンサーが追加されたので、より正確な測定が出来るようになっています。

  • Galileo(ヨーロッパの衛星システム)約30機の衛星を利用することができ、GPSに加えて精度を向上できます。
    測定精度向上する代わりにバッテリーの消費が多いがデメリット。
  • GNSSマルチバンド(全地球衛生測位システム)
    2周波数帯システムは複数の周波数帯を使用して、より一貫性のある安定した軌跡を実現。
    干渉が多い環境でデバイスを使用する際の測位精度が向上するので、環境干渉による誤差を低減するのに役立ちます。
  • SatIQ(衛星自動選択モード)機能
    環境に応じて最適なGPSモードを自動的に選択するGPS技術。
    高い建物の近くや密林の中などマルチバンドGNSSが必要なケースか、または開けた場所など低消費電力のGPSモードで同じ精度を達成できるケースかを自動で判断し切り替えます。

 

ランニング Forerunner 265 Forerunner 255 Foreathrete 935
GPSベースの距離、時間、ペース
ランニングダイナミクス
上下動と上下動比 あり
(要互換アクセサリ)
接地時間とバランス あり
(要互換アクセサリ)
あり
(要互換アクセサリ)
あり
(要互換アクセサリ)
歩幅(リアルタイム) あり
(要互換アクセサリ)
ピッチ
トレーニングレベル
パフォーマンスコンディション
乳酸閾値 (予測) あり
(要互換アクセサリ)
ランワークアウト
レース予想タイム
※天候別のレース予測

※天候別のレース予測
フットポッド
ランニングパワー

 

Garmin PayのSuica

GarminでSuicaを使いたいと思っていたので、これは素直に嬉しい追加機能でした。
設定や使い方は別記事でまとめておりますので、こちらの記事をご覧になってください。

【設定手順あり】GarminでSuicaを使ってみた & 気になるポイントを説明
ガーミンでSuicaを使えるようにしましたので、備忘録として設定手順、チャージの仕方、気になるポイントをまとめました。 これから、ガーミンでSuicaを使ってみようと考えている方は参考になると思いますので、是非読んでみて下さい。
Garmin Pay
日本ではPayPay銀行、三菱UFJ銀行 、ソニー銀行で発行されている VISAデビットカードでの決済に対応しています。
※VISAクレジットカードは対応しておりません。
タカマル
タカマル

JRや地下鉄に乗るとき、あと対応している自販機で、いちいちiPhoneを出さなくても良いのはとても便利ですよ。

 

音楽再生

こちらは機能としてはいいものの、ちょっと使いにくいかな?
とりあえず、お気に入りのCDをMacに取り込んでから、265に音楽を入れてみました。使ってみた感想は、操作がしにくいのと、音が良くなくて、少し使ってみただけで止めちゃいました。
(イヤホンで聴くと低音があまり響かなく、高音がシャカシャカしている)
これなら、iPhoneで操作する方が簡単でしかも音が良いので、この辺は見直してもらいたい点ですね。

ちなみに、デバイスの音楽再生機能は、次の3つのオプションがあります。

  • サードパーティの音楽プロバイダの音楽を再生
  • デバイスにダウンロードした音楽を再生
  • ペアリング済みスマートフォンの音楽再生のコントロール

からり主観が入り気味ですので、間違っている点はあるかと思います。
気になっている方は、一度試してみてはいかかでしょうか?

 

【比較表】主な機能

主な機能 Forerunner 265 Forerunner 255 Foreathrete 935
デイリースマート機能
安全および追跡機能
セーフティ&トラッキング機能
ライフログ機能
トレーニング、計画、分析機能
ジム &
フィットネスアクティビティ
心拍計機能
ランニング機能
アウトドアレクリエーション機能
サイクリング機能
スイム機能
ゴルフ機能
Garmin PayのSUICA
音楽再生
(255 Musicのみ対応)

 

↓ その他、自分自身が使っている機能について説明します。

標準のウォッチフェイスに天気情報を表示

Garmin 265では標準のウォッチフェイスに天気情報の表示が出来ます。
AMOLEDディスプレイになると、ウィジェットのしずくが垂れていったり、動きがあるので見ているだけでも楽しいです。
GARMIN 265 天気表示

設定方法

設定はConnect IQで行います。
Connect Mobile

1.Connect IQを開いたら、画面下にある詳細をクリック
2.詳細に移ったら設定をクリック

3.詳細に移ったらユーザー設定をクリック
4.ユーザー設定に移ったら天気予報の地域をクリック

5.天気予報の地域に移ったら「スマートフォンの位置情報使用」チェック
6.位置情報のアクセス許可の管理をクリックしConnectに移動
7.Connectに移動したら位置情報を確認
8.位置情報を「常にチェックする

設定は以上になります。

あとは天気の表示が可能なウォッチフェイスにするだけでOKです。

 

血中酸素トラッキング

血液中に取り込まれた酸素のレベルを手首で測定することができます。 疲労と回復のパラメータにもなり、パフォーマンスやフィットネスレベルの向上とウェルネスライフをサポートしてくれます。

GARMIN265 血中酸素トラッキング

測定方法は終日/睡眠中/手動の3パターンがあります。終日だとバッテリーの消耗が激しいので、睡眠中に測定する設定にしています。

注意点は以下のポイントになります。

  • 測定中は体を大きく動かすと測定不能やエラーが表示されます。
  • 測定精度を高めるにはベルトを適度な強さにしてGarimin 265を正しく装着すること。
  • 測定中は腕を心臓の高さまで上げて測定が終わるまで静止する。

人によってまちまちですが、睡眠中に測定した場合は体が動いている可能性もあるので、上手く測定出来ていないケースがあると思います。それでも、せっかくある機能なので、できる限り毎日測定して、過去との変化を知っておくようにしています。

GARMIN265 血中酸素トラッキング2

Garmin製品、血中酸素トラッキングによる測定は、医療目的で使用されることを意図するものではなく、あくまで一般的なフィットネスとウェルネスの範囲で利用することを目的とするものです。
自己診断又は医師への相談をはじめとする医学的な使用を意図するものではなく、疾病の治療、診断、予防を目的とした医療機器ではありません。

 

 

睡眠モニタリングと睡眠スコア

睡眠段階の分析に加えて、睡眠中の心拍数や血中酸素レベル、呼吸数をトラッキング。睡眠の質をスコアで確認することが出来ます。

GARMIN 265 睡眠スコア

睡眠モニタリングも血中酸素トラッキングと同様に睡眠中に測定をすることができますが、体が動いたりすることがありますので、測定結果はあくまでも目安としたほうが良いでしょう。

GARMIN 265 睡眠スコア 2

 

 

まとめ

この記事では、GARMIN 265の主な仕様、機能、Suica、血中酸素トラッキング、睡眠モニタリングと睡眠スコアについての簡単なポイントについて説明いたしました。

GARMINスマートウォッチシリーズは機能が豊富なので、まだ使い切れていない機能が沢山あります。すべてを把握するのは結構大変ですね。
今回は自分自身がすべてを把握出来ていないため、記事は薄っぺらな内容だったかも知れません。
それでも、参考になったことが1つでもあれば嬉しいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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