【カメラ遍歴 5】Polaroid SX-70 ALPHA1
【オールドレンズ】CONTAX Carl Zeiss Planar 50mm F1.4 作例
プラナーといえば、コントラストが高く、絞り開放時の繊細なボケと透明感がある描写、そして光の加減によって発生するフレアが特徴的なレンズです。この記事ではPlanar 50mm F1.4 AEJで撮った作例を元にプラナーの魅力を書いています。
【オールドレンズ】作例あり Sonnar 135mm F2.8 写りの良さに感動
作例をもとに『CONTAX Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F2.8』をレビューしてみました。現時点で1万円台で手に入れて遊べるレンズとしては、十分な性能で、この魅力あるレンズについて紹介しております。
カメラ、レンズは光触媒搭載防湿庫で安心保管
久しぶりに防湿庫を入れ替えました。防湿庫としてだけではなく、光触媒効果による防カビ、抗菌、脱臭などの効果が期待出来る東洋リビングの防湿庫『ED-55CAT2(B)』を購入。簡単ですが使用レポートを書いてみました。是非、参考にして下さい。
【オールドレンズ】あなどれないレンズ SMC PENTAX-M 50mm F1.7
実家のPENTAX MEに着いていた『smc PENTAX-M 50mm F1.7』をフジフイルム(Xマウント)に取り付けて使ってみました。
使用レポートと作例を載せてみましたので、このレンズが気になっている方の参考になればと思います。
【作例】SONY RX100M3の実力検証- α7S+FE35mmF2.8と対決
今回は対決シリーズ第3弾として、いよいよ同じSONY対決です。
機種はRX100M3とα7S+FE35mm F2.8 ZAの組み合わせで対決してみました。どちらもZISSレンズ、RX100M3は果たしてどんな結果になるでしょう。
【作例あり】名機 Canon EOS D30のいまさらレビュー
2000年に発売された300万画素のEOS D30をいまさらレビュー。性能や機能はいまのカメラやiPhoneにでさえも遠く及ばない位劣っていますが、時々ハっとするような濃厚な色の写真が撮れるので、いまでも十分に通用する気がするカメラです。
【カメラ遍歴10】富士フイルム X-PRO1
2014年4月に富士フイルム Xシステムを初導入。今回はXマウントシステムの源(ちょと言いすぎかも)、X-PRO1のことを書いています。 X-PRO1の開発の苦労話、良いところと作例もアップしています。是非、ご覧ください。
【カメラ遍歴 9】EOS 7D
今回は、EOS 7D (以降 7D)について書いています。2009年12月に発売。当時の価格は19万円前後でした。センサーはAPS-C、1,800万画素、視野率約100%のファインダー、最大約8コマ/秒の高速連写が売りのAPS-Cのフラッグシップの位置付けでした。
【カメラ遍歴 8】EOS 5D MarkⅡ
今回は、EOS 5D MarkⅡ(以後 5D2)について書いています。5D2はセンサーサイズはフルサイズで2,110万画素もありますので、性能はさておいて、写りだけなら、いまのミラーレス一眼と遜色がないんじゃないかと思います。
マウントアダプター Fringer EF-FX PROⅡ を使ってみた
キヤノン EFレンズを富士フィルム Xマウントで使いたくて、マウントアダプター Fringer(フリンガー)EF-FX PROⅡを購入しました。 今回は購入後の使用感やファームアップ方法について書いています。 使用カメラ X-H1 レンズ...