SONY DSC-RX100 & DSC-RX100M2 ソフトウェアをアップデートしたら快適になった
タカマル
【作例あり】小さな相棒 Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA レビュー
FE35mm F2.8 ZAのレンズについて、主な特徴6つのこと、多数の作例をものにこのレンズの魅力についてレビューしています。小型軽量なのに写りには妥協がない魅力的を書いていますので、是非ご覧になってください
【作例あり】ミラーレスで楽しむ「COSINA製Planar 1.4/50 ZE」レビュー
Planarと言えば、オールドレンズのCONTAX製 Planar 50mm F1.4が有名ですが、今回はCOSINA製のPlanar 1.4/50 ZE(キヤノン EFマウント)を手に入れましたので、作例とともにレンズの紹介をいたします。
【オールドレンズ】CONTAX Carl Zeiss Planar 50mm F1.4 作例
プラナーといえば、コントラストが高く、絞り開放時の繊細なボケと透明感がある描写、そして光の加減によって発生するフレアが特徴的なレンズです。この記事ではPlanar 50mm F1.4 AEJで撮った作例を元にプラナーの魅力を書いています。
【オールドレンズ】作例あり Sonnar 135mm F2.8 写りの良さに感動
作例をもとに『CONTAX Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F2.8』をレビューしてみました。現時点で1万円台で手に入れて遊べるレンズとしては、十分な性能で、この魅力あるレンズについて紹介しております。
カメラ、レンズは光触媒搭載防湿庫で安心保管
久しぶりに防湿庫を入れ替えました。防湿庫としてだけではなく、光触媒効果による防カビ、抗菌、脱臭などの効果が期待出来る東洋リビングの防湿庫『ED-55CAT2(B)』を購入。簡単ですが使用レポートを書いてみました。是非、参考にして下さい。
【オールドレンズ】あなどれないレンズ SMC PENTAX-M 50mm F1.7
実家のPENTAX MEに着いていた『smc PENTAX-M 50mm F1.7』をフジフイルム(Xマウント)に取り付けて使ってみました。
使用レポートと作例を載せてみましたので、このレンズが気になっている方の参考になればと思います。
【作例】SONY RX100M3の実力検証- α7S+FE35mmF2.8と対決
今回は対決シリーズ第3弾として、いよいよ同じSONY対決です。
機種はRX100M3とα7S+FE35mm F2.8 ZAの組み合わせで対決してみました。どちらもZISSレンズ、RX100M3は果たしてどんな結果になるでしょう。
【作例あり】名機 Canon EOS D30のいまさらレビュー
2000年に発売された300万画素のEOS D30をいまさらレビュー。性能や機能はいまのカメラやiPhoneにでさえも遠く及ばない位劣っていますが、時々ハっとするような濃厚な色の写真が撮れるので、いまでも十分に通用する気がするカメラです。
【カメラ遍歴10】富士フイルム X-PRO1
2014年4月に富士フイルム Xシステムを初導入。今回はXマウントシステムの源(ちょと言いすぎかも)、X-PRO1のことを書いています。 X-PRO1の開発の苦労話、良いところと作例もアップしています。是非、ご覧ください。
【カメラ遍歴 9】EOS 7D
今回は、EOS 7D (以降 7D)について書いています。2009年12月に発売。当時の価格は19万円前後でした。センサーはAPS-C、1,800万画素、視野率約100%のファインダー、最大約8コマ/秒の高速連写が売りのAPS-Cのフラッグシップの位置付けでした。