【カメラ遍歴 1】オリンパス C-2020Z & C-2500L

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フィルムカメラのときはカメラに興味がなかったけど、デジカメが普及し始めたときに興味を持ち、デジカメを購入し写真を撮り始めたのが1999年末でした。
この記事を書いているのが2023年、写真とカメラの興味はいまだ飽きずに続いています。この23年の間にはカメラの性能がどんどん上がり、その度に新しいカメラに興味が湧き機材も替えたり増やしたりしてきました。
この辺でカメラ遍歴をまとめてみたくなったので、当時のことを思い出しながら書いていきたいと思っています。

第一弾はオリンパス C-2020ZC-2500Lです。

 

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初のデジカメはオリンパス C-2020Z

最初に買ったのはオリンパス C-2020Z(1999年11月発売)という200万画素のカメラで1999年12月に購入しました。
いま主流のカメラの1/10以下の画素数ですが、これでも当時は十分に綺麗だと思っていましたし、家に戻ってパソコンですぐに見ることが出来るので、素敵な写真を撮るというより、撮ることが楽しかった頃でした。

この時はまだ、シャッター速度、絞り値、レンズの明るさとかあまり良くわかっていなくて、写真やカメラのことを勉強し始めた頃でした。何もかも新鮮でどんどん吸収していった時期でした。まあ、赤ちゃんみたいなものですね(笑)

C-2020Z

OLYMPUS DIGITAL CAMERA C-2020Z

2000年当時の価格は11万(税別)で、カメラ初心者にはかなり高価な買い物でした。今でいうとGRⅢくらい? 物価高騰のいまと比べたら、もしかしたらもっと高いかもしれないですね。
撮影素子は211万画素 1/2インチ CCDで、F2.0の明るい大口径3倍ズーム(換算35mm-105mm)を搭載しているので、画素数以外はいまのコンデジにと似たようなスペックです。
あっ、広角が換算35mm始まりでした。さすがに画角が狭いね。

タカマル
タカマル

ストラップは当時流行っていたバザールでござーるを着けていました(笑)

こんなカメラでもシャッター速度を調整したりして、流し撮りにもチャレンジしてました。 画像設定もそれほど多くないし、パソコンで加工することもしていなかったので、JPEG撮って出しの一発勝負でしたね。

C-2020Z-1

OLYMPUS DIGITAL CAMERA C-2020Z

C-2020Z-2

OLYMPUS DIGITAL CAMERA C-2020Z

メモリカードはスマートメディア

ちょっと忘れていたけど、この頃はスマートメディアというメモリカードに書き込んでいたんですね。当時の価格を調べてみたけど、価格情報が探し出せませんでした。いまはスマートメディアって知らない人が多いでしょうね。
自分も忘れてましたし^^;

 

そしてオリンパス C-2500Lを購入

C-2020Z購入後も写真とカメラの好き度合いが増していってました。
当時はデジタルカメラマガジンやカメラマンを毎月買ってカメラや写真について知識をつけていきました。確かデジタルカメラマガジンだったと思いますが、昆虫写真家の海野和男さんが撮った蝶々の写真が目に止まった記憶があります。その撮影で使っていたのがC-2500Lでした。
薄々答えが想像出来たと思いますが、C-2500Lを使えば、自分も良い写真を撮ることが出来るんじゃないかと・・・勘違いが発動されたんですよね。
そう、勘違いに気が付かないまま、当時で約15万円のオリンパス C-2500L(1999年9月発売)を2000年6月に買い足してしまいました。

タカマル
タカマル

短期間で高いカメラを2台も買うなんて駄目な奴です

OLYMPUS DIGITAL CAMERA C-2500L

C-2500LC-2020Zと比べるとレンズも大きく、カメラで撮っているっていう感じがしました。
イメージセンサーは250万画素、2/3インチ原色プログレッシブCCD、レンズの明るさはF2.8~3.9、換算36mm~110mmの3倍ズーム。
C-2020Zより高画素化されましたが、レンズ自体のF値は開放でF2.8となり若干性能が悪くなった感じです。あいかわらず広角側は弱いですね。

巷では「じゃじゃ馬」といわれ「露出の失敗も多いけど上手く撮れたときは抜群の写り」なんて皮肉を言われていた記憶があります。
まあ、自分はじゃじゃ馬をうまくコントロール出来るんじゃないかと信じて使っていましたが、いったいどれだけ良い写真が撮れたのかは内緒です(笑)

ファインダーはとてもプアでした。ほぼ素通しのよう感じだったので、いま考えてみれば、おもちゃのようでしたね。なんせ、ピントがあっているかよくわかりませんでしたから(苦笑)

今では、低価格デジカメの写りにも及ばないですけど、当時としては高機能で良いカメラだったんじゃないかな。あー懐かしい。

C-2500Lを使うようになってからは、三脚を使って夜景を撮ったり、海野和男さんばりに動きものを撮ったりといろんなシチュエーションにチャレンジして撮っていましたね。

C-2500L-1

OLYMPUS DIGITAL CAMERA C-2500L

C-2500L-2

OLYMPUS DIGITAL CAMERA C-2500L

Olympus c2500l-3

OLYMPUS DIGITAL CAMERA C-2500L

2000年を振り返る

デジタルカメラの解像度はフィルムカメラに遠く及ばず、ほとんどのプロの方はフィルムカメラを使用していたと思います。
そんな中、キヤノンが2000年10月に約35万8千円という低価格のデジタル一眼レフEOS D30を発売しました。
イメージセンサーは300万画素でしたが、綺麗な写真を掲載しているサイトや雑誌を見るたびに、いいなぁって指を加えていた記憶があります。

当時、レンズ交換が出来るデジタル一眼レフということで一度使ってみたいと思いましたが、交換用レンズが一本もなく、すべて揃えるととてつもない額になりそうで、とても買えるような代物ではありませんでした。

タカマル
タカマル

EOS D30については、近いうちに記事を書きますね

カメラ関連

  • オリンパス
    C-3030Zを発売(2000年3月)
  • キヤノン
    フィルムカメラ EOS-1V&EOS7を発売
    デジタル一眼    EOS D30発売(2000年10月)
  • CFカード価格 16MB 約5,500円

コンピュータ関連

  • CPU Pentium4 / クロック速度1.4GHz~を発売。
  • マイクロソフト
    Windows2000 ProfessionalWindows Meを発売。
  • Apple
    Power Mac G4を1999年に発売 ローエンドで当時は約20万円

携帯電話・インターネット

  • 携帯電話はiモードが本格化となり、折りたたみ式のデジタルムーバやカラー液晶タイプが登場。
  • NTT東西によるADSL接続サービスのフレッツADSLが開始。
    下り最大1.5Mbp/上り最大512kbps
  • AmazonYahoo!オークションがサービスを開始。

 

まとめ

もう23年前のことなので、うるおぼえの部分が結構ありましたが、当時のことを思い出しながら書きました。

いまではおもちゃみたいなカメラですが、当時はC-2500Lで沢山写真を撮りたくなり、写真を撮るためにあちこち出掛けるようになりました。これがカメラ歴の本当のスタートだったような気がしています。

次回のカメラ遍歴はオリンパス E-10 の想い出を語りたいと思います。

最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。

 

 

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