【カメラ遍歴 2】オリンパス E-10

記事内に広告が含まれています。

第一弾はオリンパス C-2020Z & C-2500L について書きました。

【カメラ遍歴 1】オリンパス C-2020Z & C-2500L
それから23年間、写真とカメラの興味はいまだ飽きずに続いています。この23年の間には機材を色々と替えながら、いまに至っています。 せっかくなので、当時のことを思い出しながらカメラ遍歴を語って行こうと思います。

今回はオリンパス E-10 についての想い出を書いてみました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

E-10を購入

2001年8月 CAMEDIA E-10 購入 

2000年10月 CAMEDIA E-10が発売されましたが、そのときはC-2500Lを購入して間もなかったため、購入は一年位あとですね。
発売当時は「世界初400万画素 2/3インチ 原色CCDを搭載し、全面マルチコーティング仕様のF2~F2.4 大口径4倍ズームレンズの最高画質を実現したデジタル一眼レフカメラ」という謳い文句でした。

同じ時期にキヤノンはレンズ交換式のデジタル一眼 EOS D30を発売しています。たぶん、いや勝手にライバル的な存在にしていたような気がします。
まあ、EOS D30はセンサーサイズがAPS-Cだったので、そもそもE-10とセンサーサイズが違いますし、レンズ交換式だし、キヤノンからしたらライバルって言われても困りますよね(笑)

そんな訳でEOS D30は憧れのまま手が出なかったので、結局はE-10を選択。メーカーはお求めやすい価格といってましたが、それでも標準価格で約20万(税抜)。さすがに初心者が買うには躊躇してしまう高い買い物でしたね。

E-10C-2500Lの違いでパッと見わかるのは造りが良くなったこととですね。C-2500Lの後継機という位置付けだったと思いますが、形がL字型という以外、製品としてはまったく別もので、高級感があるカメラに変身を遂げたという感じでした。当然、カメラのとしての性能も比較出来ない位にアップしていて、ようやくカメラらしくなった気がします。

当時としては最先端の仕様

  • 世界初、総画素数400万画素、2/3型(インチ)原色CCD
  • 大口径光学4倍高性能ズームレンズの搭載
    ズーム:換算35mm-140mm F値:F2.0-F2.4
  • 特殊低分散ガラスEDレンズを採用
  • 最大3コマ/秒の高速連写
  • 4種類のISO感度設定(オート、80、160、320)
  • スマートメディアとコンパクトフラッシュ双方に対応
  • ビューファインダーとしても使用可能なマルチアングル1.8型TFTカラーモニター
  • RAWデータ記録が可能
  • USBストレージに対応

2023年になり、デジタルカメラは2000万画素以上は当たり前、高性能モデルでは4000画素以上が標準仕様になってきました。
ISO感度だって3200にしてもノイズがあまり目立たない程に性能がアップしていますから、この当時の最高感度がISO感度320といったら、普通ですよね。だいだいISO感度320が使える感度なら良いんですが、実際はノイズがあきらかに増えて画質が悪く、あまり使い物になりませんでした。結局、低感度で使用するしかなく、手ブレをしないように三脚を使って撮ったりと、綺麗な写真を撮るためには色々と苦労した覚えがあります。

まあ、それも写真を撮ってるって感じで楽しかったし、苦労した分、上手く撮れたときの嬉しさは、いまのカメラでは味わえない醍醐味だったのかもしれませんね。

 

作例

C-2500Lと比べセンサーサイズが大きく、レンズも開放F2.0となったことで、ボケを活かした写真を撮るのが楽しくなりました。
E-10は緑の発色が綺麗だったなあ・・・

OLYMPUS E-10-1

OLYMPUS DIGITAL CAMERA E-10

OLYMPUS E10-2

OLYMPUS DIGITAL CAMERA E-10

olympus e-10-5

OLYMPUS DIGITAL CAMERA E-10

OLYMPUS E10-3

OLYMPUS DIGITAL CAMERA E-10

 

2001年を振り返る

カメラ関連

2001年はキヤノンがイメージセンサーがAPS-HのEOS-1Dを発売しました。
フィルムカメラの新製品も発売されており、フィルムカメラもまだまだメインで使われている方が多かったんでしょうね。

  • オリンパス
    CAMEDIA E-20発売(2001年10月) 22万円
  • キヤノン
    EOS-1D発売(2001年12月)75万円
  • ニコン
    フィルムカメラ FM3A発売(2001年7月)9万6千円
  • リコー
    フィルムカメラ GR21発売(2001年4月)13万8千円
  • ミノルタ
    フィルムカメラ α-Sweet II発売(2001年7月)6万7千円

コンピュータ関連

  • CPU Pentiam4 / クロック速度 2GHz
  • マイクロソフト
    Windows XP発売
  • Apple
    Mac OS X(10.0)発表 コードネームはCheetah(チーター)

携帯・インターネット

  • ドコモがFOMAサービスを開始。
  • ソフトバンクがADSLサービス Yahoo!BB 開始(2001年9月)
    ADSLサービスの相場のほぼ半額 2,467円で、最大通信速度は8Mbpsと,フレッツADSLが提供していた最大1.5Mbpsを大きく上まった。 Yahoo!BBは開始半年で全ADSL契約者のシェア2割となる49万ユーザーを獲得。
    ユーザーに良いことばかりではなかったようで、サポートが悪かったり、契約はすんなり出来ても解約がなかなか出来ないなど不満の声も多く聞こえていましたね。

 

まとめ

約1年半、活躍してくれました

このカメラは2001年8月に購入してから2003年3月まで約1年半と短い期間でしたが、その間かなり活躍してくれました。撮影枚数 2,500枚は多いのか少ないのかわかりませんが、大切な思い出がいまもハードディスクの中に残っています。

デジタルカメラを始めたことで、楽しみが増え、綺麗な写真を沢山残す事ができました。そんな訳でE-10を買ってよかったと思う今日この頃です。

次回のカメラ遍歴はレンズ交換式のデジタル一眼レフ キヤノン EOS 10Dについての想い出を書きたいと思っています。
ここからカメラ、レンズ沼にどんどんハマっていきますよ(苦笑)

最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。

スポンサーリンク

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました